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2014年 水沢岳・鎌ケ岳。 

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
雪の鎌尾根を縦走♪(↑クリックすると大きくなります。)

2月10日(月)、鈴鹿の鎌ケ岳に鎌尾根で登ってきました。
ずっと雪シーズンに鎌尾根を歩いてみたかったので、ようやく念願がかないました。
この日の天気予報は曇りでしたが、いざ出かけてみたら、予想に反して暖かい晴れ(笑)

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
鎌尾根の核心部。(↑クリックすると大きくなります。)

雪は少なめで、結局最後までアイゼン等を使用しませんでした。
無風で暖かったため樹氷は全然でしたが、安全に楽しく登ることができました。
 
 
9連勤明けの休み、どこか山に登りたいと思いながら天気予報とにらめっこしていたけど、何度見ても全国的に曇り。降水確率は低いので雨雪は降らないにしても、青空を拝める確率は低いなーと諦めつつも、私には珍しく「曇天でもガスっててもいいや」と山行きの準備をして、朝暗いうちに家を出ました。
とりあえず道の心配が要らない鈴鹿方面に向かったのですが、亀山市に入ったところで鈴鹿の山を見たら、何故かクリア。明るくなってきた空も晴れそうな予感。
登る山は決めてなかったのですが、雪の鎌尾根を歩いてみたい!と常々思っていたので、進路を宮妻峡へ。
実は、鈴鹿の山はたくさん登っているのですが、宮妻を起点に歩いたことはありません^^;
雪の状態も気になるけど、宮妻からのコースの状況(夏道)を知らないので、オーソドックスに「水沢峠→鎌尾根縦走→鎌ヶ岳→カズラ谷で下山」に決定。

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
8:20 宮妻キャンプ場の駐車場に到着。めっさ晴れやんw
ここでの駐車は私だけ。後続の車が2台さらに奥へと走っていくのを見ながら登山の準備をします。早朝の冷え込みもあまり無く、青空に太陽がまぶしい。曇りを予想していたので、とっても嬉しい(≧▽≦)!
今日のコースはワカンは使えないので、10本爪アイゼンとチェーンスパイクを持ってスタート。

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
駐車場のすぐ横、入道ヶ岳へはここから左に入っていくようです。
そのまま林道を奥へ歩いて行くと、車止めゲート前に駐車スペースがあり、登山者が準備をしていました。なるほど、ここまで車で来られるのか。(道は細いので注意が必要ですが)

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
車止めゲート手前にカズラ谷コースの登山口。ここに下りてくる予定。
今回は水沢から登るので、そのままゲート越えて林道歩き。

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
歩いていると出てくる看板。スズメバチ注意だそうです^^;
こえー 冬で良かった。
林道に雪が出てきて、古いトレースと最近歩かれたトレースを発見。たぶん1、2日前のもの。良かった~(安心)w

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
9:00 水沢岳登山口に到着。ここから山道に入ります。

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
登山道の様子。トレースもあって安心だけど、テープも結構しっかりあって分かりやすい。
まずは県境稜線に合流するまで斜面を登っていきます。
雪は、登り初めは古い雪だけ。標高が上がってくるとうっすらと新雪も出てきました。

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
なかなか雰囲気が良いコースです。それほど歩く人がいないみたいで、トレースはあっても踏み固められていない雪で、沢を渡るのも慎重に。変化があって楽しいです^^

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
ツララ。暖かいのでどんどん崩壊してましたw
このツララを過ぎたあたりから積雪が増えてきます。ふかふかの雪でたまにトレースが消されてるところも。

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
少々雪に足を取られながらも、水沢峠に到着。

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
9:41 水沢峠。県境稜線に合流しました。
入道ヶ岳方面、元越谷方面にはトレース無し。唯一のトレースは水沢岳に向かって伸びているので安心。
ここから水沢岳への登りが始まります。積雪が多い細尾根なので、天気や気温いかんによってはアイゼンが必要になると思います。(軽アイゼンでは意味無いかも)

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
今回はアイゼン無しでもがきながら登りますw

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
山頂からの展望よりも、この開けた所からの展望がオススメ。

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
入道ヶ岳。(↑クリックすると大きくなります。)

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
仙ヶ岳、宮指路岳、鈴鹿南部の山々。(↑クリックすると大きくなります。)

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
雲母峰と四日市の町。(↑クリックすると大きくなります。)
晴れて暖かい日だけど、かなり霞んでます。晴れただけでも十分ラッキーなので、贅沢は言えませんw
開けた所はキック出来ず、(当たり前ですが)掴まる木の枝も無いので、四つ這いで(笑)登りました。

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
水沢岳近影。(↑クリックすると大きくなります。)

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
10:04 水沢岳。標高1029.7m。(↑クリックすると大きくなります。)
山頂からは雲母峰方向しか展望が無いので、鎌ヶ岳の見える所まで移動。

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
山頂を少し通り過ぎたあたりで、

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
鎌ヶ岳が見えました♪(↑クリックすると大きくなります。)

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
これから歩く鎌尾根の全体。(↑クリックすると大きくなります。)
すごーい、ワクワクする(≧▽≦)

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
雨乞岳もキレイに見えてます。(↑クリックすると大きくなります。)

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
水沢岳からの下りはそこそこ難所のザレ地。アイゼン装着してないから、かなり慎重に時間をかけて下りました。ずり落ち注意です。

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
無事水沢から下ったら、あとは緩やかな登りの横移動。景色と雪を楽しみながら尾根を縦走します。ところどころ雪が深くてトレースも消えてましたが、歩きやすいコースです。

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
水沢岳を振り返る。逆光ですね^^;

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
コースは段々と細尾根になり登りへと。(↑クリックすると大きくなります。)
景色が良いのでよそ見しちゃうのがキケンですねw

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
雪の状態。深い所を踏み抜いても膝まで。

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
ようやく鎌尾根の核心部へ。(↑クリックすると大きくなります。)
西側からぐるりと回り込むように稜線を進みます。

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
まずは衝立岩が立ちふさがります(↑クリックすると大きくなります。)
どこをどう登るのだろう?と思っていたら、北側に地味に貼り付くように登山道がありましたw
一旦下ってから鎖場の有る岩場をよじ登ります。

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
鎖は雪の下に埋もれているので、はじめはその存在に気づかず。積雪が多いので足場の確保が難しいですが、慎重に登ればアイゼン無しでも大丈夫でした。

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
掴まる枝があるのは助かりますが、キックしても刺さりません(笑)

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
衝立岩の上からの展望。(↑クリックすると大きくなります。)

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
歩いて来た稜線と水沢岳。(↑クリックすると大きくなります。)

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
雨乞岳が近い!(↑クリックすると大きくなります。)
ピークで展望を楽しんだら、鎌尾根縦走へ。アップダウンを繰り返して鎌ヶ岳に近づきます。

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
稜線は細尾根。正面に鎌ヶ岳。(↑クリックすると大きくなります。)

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
稜線に残ってるトレース。このトレースのおかげで歩くのは楽♪(安心感も違う)

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
ピークを越えるたびに、展望に心奪われます^^

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
雨乞岳、右奥はイブネ、左は綿向山。(↑クリックすると大きくなります。)

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
でも鈴鹿独特の砂地急斜面もあるので、注意が必要です^^;
当たり前だけど、キックできないから、雪と一緒にずり落ちる~w

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
ピーク以外の横異動は、基本的に細尾根。

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
超細尾根。けっこう怖いw

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
もちろん鎖場もあって、へばりつくように進みますw

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
鎌ヶ岳 近影。(↑クリックすると大きくなります。)
岩だらけの山肌がカッコイイです^^

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
鎌尾根を歩き終わって、カズラ谷コース登山道と合流しました。
ここから先はたくさんの人が歩いているので、しっかり踏みしめられた雪道になります。反対にアイゼンがあった方がいいかも。

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
鎌ヶ岳への登り。どこがコースがイマイチ分からない写真ですねw
微妙に緩くなった雪のせいで、登りにくかったです。

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
後ろを振り返ると、歩いて来た鎌尾根が。(↑クリックすると大きくなります。)
つい見とれちゃう♪

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
最後の登り。

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
11:29 鎌ケ岳。標高1159.1m。

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
山頂の天照大神宮社。

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
山頂で鹿ショットw (↑クリックすると大きくなります。)

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
御在所岳。(↑クリックすると大きくなります。)
御在所岳のアナウンスがここまで聞こえてきてたというw

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
雨乞岳、綿向山も気持ちよさそう!(↑クリックすると大きくなります。)

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
歩いて来た鎌尾根。(↑クリックすると大きくなります。)

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
四日市の町並み。(↑クリックすると大きくなります。)

山頂で後から登ってこられた登山者の方と楽しくおしゃべりしながら景色を堪能。あまり疲れてないけど、あとは予定どおりカズラ谷で下るだけなので、山頂に長居。
天気が悪いと鎌尾根はとても危険なコースなので、晴れて良かった!
こんなに暖かいのは予想外でしたが。

下りはアイゼンがあった方が安全だろうなーと思いつつも、何も着けず。
11:57 下山開始。

下山途中でワンコ連れ登山者の方を含め4人登って来られましたが、思っていたより少なめ。さすが平日。

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
下りはカズラ谷コース。ここを登る人は多いようです。

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
しっかり踏み固められた道。雪が緩くなってきているので、かなり滑ります。板無しのスキー状態でバランスを取りながら下ります(滑りますw)

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
標高が下がると樹林帯に。雪も少なくなり、地肌が露出。途中でゲイターを外しました。
コース全体を通して、展望が全然無いコースです。

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
沢に出てしばらく行くと、

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
登山口に到着。

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
カズラ谷登山口。(朝はここの車止めゲートを直進した)

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
ゲート手前の駐車場にも車が増えてました。
しばらく林道を歩いて、

雪の鎌尾根 縦走(^^♪
12:47 宮妻キャンプ場駐車場。
無事下山しました。こちらも車が増えてました。

結局、最後までアイゼンは装着せず。斜面もキックが刺さる雪だったので問題ありませんでした。天候や雪の状態によっては10本爪以上のアイゼン必須のコースです。登られる方は参考になさってくださいまし。
はじめての宮妻起点の周回でしたが、コースも明瞭で歩きやすく、駐車場までのアクセスも楽で良いですね。今度は入道ヶ岳+イワクラ尾根も含めた周回をしたいな、と思います^^


コースデータ
 距  離  約8.2キロ
 累積標高差 1,062m
 所要時間  6時間24分(休憩含む)
コースタイム
 8:32 宮妻キャンプ場 → 9:00 水沢岳登山口 → 9:41 水沢峠
 → 10:04 水沢岳 → 11:29 鎌ケ岳 11:57 → 12:47 宮妻キャンプ場



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コメント

ご無沙汰です~

久しぶりにこちらに訪問してみると・・・

復活ですね!!
待ってましたよ~
今年は近畿の山も雪が多いようで、
楽しみです。
大峰に鈴鹿に、行きたいところが
一杯ですね。

テカポさんへ

ご無沙汰しております。
近畿の山、今年は雪は少ないと思っていたのですが、今日の大雪で、山も積雪量が一気に増えたでしょうね。楽しみ♪
テカポさんの長期出張、大変だと思う反面、いろんな地方の山に登ることが出来て羨ましいです。写真も上手でキレイだから、ブログをいつも楽しみにしています。
今年もどうぞヨロシクです(≧▽≦)

No title

こんばんは
ご無沙汰しております。
冬の鎌尾根は一昨年から登っていますがこんなに雪の少ない鎌尾根は初めて見ました。
最初行った時はスノーシューと軽アイゼンだけで行ったのでエライ目に会いましたが昨年はピッケルと12本爪で行ったので楽勝でした。最後の4mくらいの下りは12本爪があると楽ですね。
今度は冬の御池岳かイブネはどうですか?私のレポが参考になれば幸いです。

uttchiさんへ

こんばんは!
今年は雪が少ないですよね。(なんて言ってたら、バレンタインで大雪になりましたがw)
鎌尾根、ノーマル登山靴だけで問題なく歩けてしまいました。この日は風も無くて2月とは思えない陽気だったし^^;
イブネは登りたいと思っているので、レポを参考させてもらいますとも♪
鈴鹿は冬が一番楽しいです(^◇^)

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

uttchiさんへ

情報提供ありがとうございます!
いろいろ検討してみた結果、結論。

「クラシ&イブネやっぱ迷うだろうなぁ」

(笑)

写真を見て、頭の中の地図と合わせてみたけれど、誰かのトレースが無いと、多分また迷うかとw
一度、夏道でちゃんとしたコースを実際に歩いてから挑戦しようかと改めて思い知りました^^;

ザレは苦手

桜色の鹿さん、おはようございます。GWはお仕事だったそうで残念でしたね。
さて、連休に鎌ヶ岳登ってきました。
今回は、登り、馬の背尾根。下り、長石尾根。やはり人出は多かったです。

>水沢岳からの下りはそこそこ難所のザレ地。

桜色の鹿さんと違い、夏山しか歩けませんが、鎌尾根ではここが一番危うく感じました。

>今度は入道ヶ岳+イワクラ尾根も含めた周回をしたいな、と思います^^

イワクラ尾根、昨年椿神社から登り周回ではなくピストンで帰ってきました。

jack77bettyさんへ

こんにちは!
今の季節は鈴鹿はアカヤシオが見頃のようですね。
羨ましいです!
わたしは連休はありませんが、平日に休みがあるので(1日単位)、山に行きたいと思っているのですが、毎回、なぜか雨でして。日頃の行いが悪いのでしょうか・・・(泣)

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