スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2015年 北ア 燕岳+α(笑) 

燕岳+α 絶好の山日和♪
(↑クリックすると大きくなります。)

燕岳+α 絶好の山日和♪
(↑クリックすると大きくなります。)

7月26日(日)、北アルプスの燕岳に登ってきました。
前回の山歩きから1ヶ月以上も間があいてしまったため、軽く登れるよう燕岳を選択したのですが・・・。
今回の山歩きは私のヘタレっぷりが炸裂。自分でも笑うしか無いという^^;
やはり、ちゃんと日頃から体力づくりしておかなくちゃダメってことです。

今回のレポは山歩きとしては全然参考にならないとは思いますが、山の写真をいっぱいUPしましたので、よろしければご覧くださいませ。
 

 
梅雨も明け、天気予報も晴れマークの土日。久しぶりの登山へ!
1ヵ月以上ぶりの山なので、軽く登れて展望の良い山ということで、北アルプスの燕岳をチョイス。
自宅から登山口まで片道400キロ以上あるのと、土日の北アは混雑するだろうとの予測から、土曜日の昼に移動して翌日曜日に登ることに。

7月25日(土)、長野自動車道・安曇野ICを降りて中房温泉へ。
予想どおり、駐車場に着くかなり手前から、道横に駐車している車がたくさんありました。
中房温泉手前にある登山者用の町営駐車場、第一駐車場に到着。(簡易トイレ2基あり)
夕方の到着でしたが、まだまだスペースは空いてました。(その後、深夜1時ぐらいに満車になったもよう。)

翌7月26日(日)、朝4時過ぎに起きてごそごそ準備をはじめます。
登山道の渋滞を避けるため、5時過ぎに駐車場をスタートしました。

燕岳+α 絶好の山日和♪
5:03 駐車場スタート。
念のため、熊鈴を鳴らして歩き出します。

燕岳+α 絶好の山日和♪
すぐに中房温泉登山口に到着。

燕岳+α 絶好の山日和♪
まだ5時過ぎだというのに、この人数・・・
すでにかなりの人数が出発した様子。
トイレを借りてからスタートします。

燕岳+α 絶好の山日和♪
登山口からはつづら折れに登っていきますが、久しぶりの山だし、体にまだ起きたて特有のだるさがあるので、ゆっくり登っていきます。
とはいえ、とにかく先行者を抜くのが大変で^^;
写真もあまり撮れません(他の人が写っちゃうから)
しばらく登ると第1ベンチに到着。たくさんの人が休憩しているので、写真も撮れず。そのまま先に進みます。
すでに30人ぐらい登山者を抜きましたが、熊鈴を付けていると先行者の方が気付いて道を譲ってくれるのが有難いです。

燕岳+α 絶好の山日和♪
合戦小屋まで荷揚げしているケーブル。

またすぐに第2ベンチに到着しますが、ここにも休憩されている方がいるので、息を軽く整えてから先に進みます。
とはいえ、すでに足が重くなってきているという厳しい現実・・・

燕岳+α 絶好の山日和♪
登山道の様子。

燕岳+α 絶好の山日和♪
第3ベンチまで登ると休憩されている方の数も減り、軽く休憩をはさみます。
ここで燕山荘までの約半分ほど登ってきたことになるようです。うーん、思ったより疲れるな~

燕岳の登山道は合戦小屋までは同じような雰囲気が続きます。

燕岳+α 絶好の山日和♪
富士見ベンチ。

燕岳+α 絶好の山日和♪
木々の合間から富士山が見えました!

このあたりから下山者とすれ違うようになりました。まだ6時台なのに!

燕岳+α 絶好の山日和♪
コースに花崗岩が現れ出すと合戦小屋は近い。

燕岳+α 絶好の山日和♪
6:50 ようやく合戦小屋に到着。ペースはちょっと遅め。
しかしまぁ、こんなに人がいるとは!

燕岳+α 絶好の山日和♪
スイカが一切れ800円で売られてました。
空いているベンチで休憩。

燕岳+α 絶好の山日和♪
軽く休憩した後、ゆっくり登りはじめます。ここから先は景色が良さそう!

燕岳+α 絶好の山日和♪
登山道からはじめて見えた常念山脈(大天井岳) &右奥に槍ヶ岳!
(↑クリックすると大きくなります。)

うはー、テンション上がるなぁ!(でも足は重いw)
森林限界を超えたのか、植生が変わり日差しが暑くなってきましたが、西からの風がそこそこ強いので助かります。

燕岳+α 絶好の山日和♪
合戦沢ノ頭?なのかな?

燕岳+α 絶好の山日和♪
ここから先は、登る人よりも下山者が多くなりました。(しかも団体が多い)
すれ違いに時間がかかります。

燕岳+α 絶好の山日和♪
登山道の様子。

燕岳+α 絶好の山日和♪
燕山荘が見えてきました。あと一登り!

燕岳+α 絶好の山日和♪
登山道の様子。

ここまで来ると、まわりの景色もきれいに見えちゃうから、どうしても足が止まる回数も増えます。
その見惚れるほどの展望は、山頂からの写真でまとめてご紹介しますね。

燕岳+α 絶好の山日和♪
燕山荘のテント場。

燕岳+α 絶好の山日和♪
7:33 燕山荘前の分岐に到着。
まずは燕岳に向かいます。

燕岳+α 絶好の山日和♪
青空に映える燕岳。(↑クリックすると大きくなります。)
左を見れば、北アルプスの雄大なパノラマがひろがっていて、キョロキョロしながら登りますw

燕岳+α 絶好の山日和♪
足元の砂地にはたくさんのコマクサが咲いてました♪

燕岳+α 絶好の山日和♪
コマクサ。

燕岳+α 絶好の山日和♪
途中にあるイルカ岩。バックに槍ヶ岳+大天井岳。(↑クリックすると大きくなります。)

燕岳+α 絶好の山日和♪
燕岳への登りはアスレチックのような岩+砂地になっています。
下から山頂を見上げると、狭い山頂には常に誰かの姿が見えます。さすが人気の山だな~

燕岳+α 絶好の山日和♪
7:51 燕岳 山頂。標高2,763m。
山頂は狭く、写真も他の人が写りこまないよう撮るのが大変。

そして・・・ なんて素晴らしい大展望!!
ここからは写真タイムですw クリックすると大きくなります^^
山頂から見える展望を時計回りに写してみました。

燕岳+α 絶好の山日和♪
燕山荘方面。常念山脈がキレイに見えてます。大天井岳・東天井岳・常念岳。
その向こうに南アルプスと富士山。

燕岳+α 絶好の山日和♪
大天井岳方面。穂高連峰が、前穂高から全部見えてます。前穂高岳・奥穂高岳・南岳・中岳・大喰岳・槍ヶ岳。

燕岳+α 絶好の山日和♪
槍ヶ岳の続きから。笠ヶ岳・双六岳・三俣蓮華岳・黒部五郎岳・鷲羽岳。

燕岳+α 絶好の山日和♪
左は双六。鷲羽岳の続きから、ワリモ岳・水晶岳・野口五郎岳・赤牛岳。

燕岳+α 絶好の山日和♪
手前が北燕岳。バックに立山連峰。あぁ、いつか登りたい剱岳!
奥の右端は白馬岳かしら。

燕岳+α 絶好の山日和♪
こっち写真の方が分かりやすいですね。奥に白馬岳・鹿島槍。その手前に餓鬼岳。

燕岳+α 絶好の山日和♪
奥に写ってるのは苗場山や至仏山・本白根山・四阿山あたりの山々。

燕岳+α 絶好の山日和♪
八ヶ岳と富士山。

燕岳+α 絶好の山日和♪
富士山と南アルプス。右手前が燕山荘。

まるで見本のようなくっきり展望だったので、ちょっと山の同定を頑張ってみました。間違っていたらこっそり教えてください(笑)
もうね、かなり感動しながら眺望を楽しみましたよ(笑)

で、問題は。
燕岳の登りでかなり疲れてしまったな~ということ。
時間は・・・ 2時間48分かぁ。ペースもだいぶ落ちています。
自分でも登っている最中に何度も思いましたけど、本当に体力&筋力が落ちてる!ヤバいレベルです。

燕岳+α 絶好の山日和♪
おなじみの鹿ショットw あ、ザックはおニューです^^

燕岳+α 絶好の山日和♪
オスプレーのテンペスト30です。前から使っているオスプレーのエスコス34も現役なんですけどね。

さてさて。山頂で風に吹かれながら(風はかなり冷たい)、これからどうしようか考えます。
おそらく(というよりは)絶対、無理だろうけど、大天井岳への稜線があまりにも美しい!!(笑)

ということで、行けるところまで行ってみることにしました。
時間よりも体力的に厳しいことは自分でも分かっているので無理はしない方向で。

燕岳+α 絶好の山日和♪
山頂でしっかり休憩した後、燕山荘に戻ります。(↑クリックすると大きくなります。)

燕岳+α 絶好の山日和♪
燕山荘。登山者がたくさん。
ビールを飲んでいる人が多いかなぁ(笑)

燕岳+α 絶好の山日和♪
燕山荘にある案内板。

燕岳+α 絶好の山日和♪
さて、ここから大天井岳への稜線歩き。
たくさんのコマクサに見送られながらズンズン下っていきます。

燕岳+α 絶好の山日和♪
稜線歩きは楽しい♪ (↑クリックすると大きくなります。)
なんてったって正面も右側もスゴイ景色だし♪

燕岳+α 絶好の山日和♪
後ろを振り返ってもため息ものですw(↑クリックすると大きくなります。)

燕岳+α 絶好の山日和♪
蛙岩。

燕岳+α 絶好の山日和♪
えっ!燕山荘から大天井岳まで6.8キロもあるの!?(勉強不足すぎ)

燕岳+α 絶好の山日和♪
晴れの日曜日だけど、稜線歩きをしている人は少なめです。

燕岳+α 絶好の山日和♪
大下りの頭。稜線の中で最も切れ込んだ鞍部への下り。

燕岳+α 絶好の山日和♪
ここから砂地の斜面を激下り。足にこたえるなぁ。

燕岳+α 絶好の山日和♪
鞍部についたらモチロン登り返しよね。
気持ちは前へ前へと思うのだけど、足がもうついてこないワ・・・

稜線の西側を歩いている時は風が冷たくて体が冷えるのだけど、コースが東側になると無風でとたんに暑くなります。

燕岳+α 絶好の山日和♪
大天井岳が近づいて来た。(↑クリックすると大きくなります。)

燕岳+α 絶好の山日和♪
さて、ここからが大天井岳への登り!(↑クリックすると大きくなります。)

・・・という場面で。

今回の稜線歩きは終了!

ということにしました。

時間もかかりすぎなんですが、足の疲れ具合から、大天井岳への登りで絶対バテることが予想できてしまったので。
なんとも不甲斐ないことですが、少しでも不安を感じたら無理はしない。ソロ登山ですので。

ということで、大天井岳を目の前に眺めながら食事休憩にします。
食べながら眺める大天井岳は、思っていた以上にデカかった!
登山道を登っている登山者が肉眼でも小さくしか見えません。写真では拡大しても判別できないレベル。

おそらく。去年までの私なら、問題無く登れていただろうコース。でも今はコレが現実。
現実はしっかり受け止めなくちゃね。でも絶対、リベンジしてやるぞ~!

※ちなみに、GPSログで見るとこんな感じ。
燕岳+α 絶好の山日和♪
(↑クリックすると大きくなります。)


しっかり休憩を取った後は、燕山荘に向けての稜線歩きに戻ります。

燕岳+α 絶好の山日和♪
なんだかんだで燕山荘から5キロぐらいは来てしまっているので、引き返すのも気を引き締めなくちゃ。
しばらくは下りですが、

燕岳+α 絶好の山日和♪
大下りの頭への登り返しが待っている。
覚悟していたさ!

燕岳+α 絶好の山日和♪
登り返した後も、燕山荘までは微妙に登りです。

燕岳+α 絶好の山日和♪
でもこの景色が疲れを忘れさせてくれるので^^

燕岳+α 絶好の山日和♪
楽しみながら歩ける♪

燕岳+α 絶好の山日和♪
燕山荘と燕岳。(↑クリックすると大きくなります。)
今日はずっと天気が良いみたいで(富士山は雲に隠れてきたけど)、最高の日に登れたな~と山運に感謝!

燕岳+α 絶好の山日和♪
10:58 燕山荘に到着。
あれ?思っていたより早く帰ってこられたわ。

燕岳+α 絶好の山日和♪
白馬方面にちょっとだけ雲がかかってきたみたい。

最後に景色をしっかり目に焼き付けて、下山を開始します。

燕岳+α 絶好の山日和♪
まだまだ登ってこられる方がたくさんいて、下山もすれ違いに時間がかかります。
すれ違う方々と挨拶をかわすのも疲れるぐらいに(笑)
下山者も多いので、コース幅のあるところで抜かせてもらいながら、順調に下山。
最後、第1ベンチを通過し、もうちょっとで中房温泉というところで、渋滞となりました。
テント泊で荷物の重い登山者さんは下山も大変そうだなぁ。

燕岳+α 絶好の山日和♪
12:27 中房温泉登山口に到着。すごい人だかりでした(笑)
駐車場へと向かいます。

燕岳+α 絶好の山日和♪
12:34 駐車場まで戻ってきました。

燕岳+α 絶好の山日和♪
車はあまり減ってないみたい。
体力が無かったおかげ(?)で早い時間の下山となりました。多分、大天井岳に登っていたら、途中でバテてプラス2時間はかかったと思います。
次の日も仕事だし、奈良まで運転することを考えると、これで良かったのかも。(と、自分に言い聞かせるw)

中房温泉の激混みを見た後なので、帰りは中房温泉には行かずに(だって、のんびり出来ないじゃん)、安曇野まで下って穂高温泉郷へ。
県道25号沿いに建つ「常念坊(日帰り入浴:500円)」で汗を流して帰りました。(浴槽独り占めでした♪)

今回の山歩きはレポのとおり、情け無い結果に終わったわけですが、これも大切な記録の1つとして残したいと思います。
山歩きを1ヵ月以上もサボった人間は、ここまで体力が落ちるのだ!という教訓に(笑)


コースデータ
 距  離  約20.1キロ
 累積標高差 2,051m
 所要時間  7時間31分(休憩含む)
コースタイム
 5:03 駐車場 → 5:09 中房温泉 → 5:52 第2ベンチ → 6:34 富士見ベンチ
 → 6:50 合戦小屋 → 7:51 燕岳 8:03 → 8:18 燕山荘 → 8:47 大下りの頭
 → 9:32 大天井岳手前 9:46 → 10:23 大下りの頭 → 10:58 燕山荘
 → 11:25 合戦小屋 → 12:27 中房温泉登山口 → 12:34 駐車場



いつもありがとうございます!
よろしければ↑ポチッ☆と押してください。
 
 
スポンサーサイト

コメント

お疲れ様です😁

久しぶりのコメントです。
天気最高でしたね~⤴
そうは言っても流石です。いつも、タイム参考にさせていただいてますので、うれしいです😁

Matuさんへ

こんばんは。コメントありがとうございます!
今回は天気に恵まれて、もっと自分に体力があったらなぁ・・・と痛感しました^^;
レポはあまり役に立たないと思いますが、下手な写真でもご覧いただければと思います。

はじめまして

おー!アルプスの日帰りをやってる人が居る!と、嬉しくてコメントです。

僕も日帰り専門です。・・・といっても僕の場合鈍足なので、暗いうちから暗くなるまで歩いてますけど(笑)

次のレポも楽しみにしておきます。

それと、ザックの鹿、もしどこかで見かける事があったら声を掛けさせてもらいまーす!

お久しぶり~

いい天気の日に登られましたね。
槍穂高の展望もバッチリです。
奈良から日帰りで燕岳はなかなかハードでしょうけど、この景色を見られたら疲れも飛んでいくことでしょう。
私も富山出張が間もなく終わりです。あとどれだけ北アルプスを楽しめるか・・・
また、大阪に帰ったら奈良の山で会いましょう~

自由人さんへ

はじめまして。ブログを見てくださってありがとうございます!
自由人さんも日帰りで楽しんでいらっしゃるんですね^^
この4月から土日が休みになったので、登山者の多さにビックリしながら登ってます。
どこかで鹿を見かけられましたら、どうぞヨロシクです♪

テカポさんへ

お久しぶりです!
大阪に戻られるのですね。
富山出張の間に、北アルプスを登りつくされたのでは(笑)
登山口までのアプローチが遠いのは運転で疲れてしまうので、私も富山出張とかあれば嬉しいのですが^^;
 

No title

8月1日行ってきました!!
この日も天気は最高で雲一つ無し。レポ見てたら行きたくなって、夜な夜な車をとばして、早朝?3時半からヘッドライト付けて登りました。駐車場が一杯でしたので、暗い中登って正解。ただ、誰一人登っていなかったので、はじめの登り始めの笹が多いところは、周りが見えないからちょっとドキドキ。帰りはすれ違いで大変でした。
槍が見えたときかなりテンションがあがりますね!!

Matuさんへ

お疲れ様です。
ヘッデンで登るのは怖そうですね~
天気が良くて何よりです^^
常念山脈は槍・穂高を眺めるのに最高かと。槍の尖がりは私もテンションあがります(≧▽≦)w

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://deer2010.blog96.fc2.com/tb.php/118-59448ae2

skin presented by myhurt : BLOG | SKIN

FC2Ad

  まとめ
copyright © 2005 鹿の山歩き。 all rights reserved. Powered by FC2ブログ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。