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2012年 小秀山。 

blog120418.jpg
目の前に御嶽山がどーんと(≧▽≦)!(↑クリックすると大きくなります。)

4月18日(水)、岐阜県の裏木曽にある山、小秀山に登ってきました。
めまぐるしく変わる春の天気の中で、絶対、晴れの日に登ろう!と決めていた山です^^
前日に天気予報を見ていて、どうやら次の日が「快晴」であると知り、貯まっている振替休を取って山歩き決行!
こういう時、取得しなくちゃいけない振替休暇を常に2~3日持っている、というのは便利ですw

小秀山(こひでやま)
御嶽山系の阿寺山地にある標高1,982 mの山。岐阜県中津川市と長野県木曽郡王滝村にまたがる。
山頂から北側に、御嶽山の大きな山容を望むことができる。
「日本二百名山」「ぎふ百山」。
旧加子母村の乙女渓谷からの健脚者向き登山道2コースと、王滝村の白川林道から新しい登山道(最短ルート)がある。
 
 
 
朝5時に奈良を出発、中央道中津川ICで降りてR257を下呂方面へ。
道の駅加子母に寄ってトイレをお借りし、8:20 乙女渓谷キャンプ場駐車場に到着。
※乙女渓谷キャンプ場のトイレは冬季閉鎖が継続中
 (貼り紙には3/31まで閉鎖とあるのだけど^^;)
トイレは道の駅でお借りするのが良いです。

快晴の小秀山 山歩き❤
空は快晴! 駐車場には先客1台(岐阜ナンバー)のみ。
今回は、二ノ谷のルートで登り、三ノ谷のルートで下山する予定です。

快晴の小秀山 山歩き❤
準備をして、8:30 スタート!
キャンプ場の管理棟へ。
ちなみに、乙女渓谷に向かう道からして「熊に注意!」の看板があります。
もう春だしな~。ということで熊鈴を鳴らして登ることにしました。

快晴の小秀山 山歩き❤
二ノ谷のルートは管理棟の右側の階段を下りて行きます。(管理棟はまだ閉まってます)

快晴の小秀山 山歩き❤
案内看板。(↑クリックすると大きくなります。)
二ノ谷のルートは、夫婦滝まで遊歩道が整備されてます。紅葉の時期は人が多そうだな~。

快晴の小秀山 山歩き❤
渓谷めぐりを楽しみながら歩くことが出来ます♪
遊歩道は一部崩落がありますが、整備されていて管理が行き届いてます。
なお、ねじれ滝に登って行く途中の階段は1段踏み板が外れてますので注意!

快晴の小秀山 山歩き❤
ねじれ滝。

シャクナゲの群生地、和合の滝、と続きます。展望台の表示があり、寄ってみると、天狗岩がキレイに見えました。
快晴の小秀山 山歩き
天狗岩。
展望台からは夫婦滝も見えるようですが、朝日が邪魔して見つけられず・・・^^;

コースはけっこうしっかり登山道です。たとえ夫婦滝まででもちゃんとした靴じゃないとNGかも。
また、日陰になってるところに雪が残ってました。凍っているのでツルツルです。危険~

快晴の小秀山 山歩き
登って行くとキレイな避難小屋が出てきました。
岩場の斜面を登っていると上の方から人の声が聞こえてきました。先行者の方かな~

快晴の小秀山 山歩き
烏帽子岩。(↑クリックすると大きくなります。)
本当に烏帽子みたいな形をしていますね~^^
烏帽子岩を過ぎてしばらく行くと先行するご夫婦に追いつきました。格好から渓谷巡りではなく小秀山登山だと分かります。挨拶をして先に行かせてもらいます。
もともとの展望台(があったところ)では、左の岩場に登れば夫婦滝が見えました。
ここから先、太陽が当たりにくいためか雪(氷)がたくさん出てきます。
滑るので注意が必要。慎重に登るのでスピードダウン。

快晴の小秀山 山歩き
9:19 夫婦滝。男滝のみですが間近で見られます^^
落差80m。雪解けで水量も多いので迫力があります。

快晴の小秀山 山歩き
夫婦滝から先は登山者のみ。軽装の方は危険です。
まずは斜面を登り、男滝の上部へ。

快晴の小秀山 山歩き
上流には子滝がありましたw

快晴の小秀山 山歩き
雪が多くなってきました。足運びに気を使います。

快晴の小秀山 山歩き
子滝のさらに上流にある孫滝w

孫滝から先、登山道は川から離れます。
川の景色を楽しみながらの散策はここまでかな。

登って行くと鎧岩が出てきます。左から大きく巻いて急登が続きます。
尾根に出ると展望ポイントがありました。(看板があります)

快晴の小秀山 山歩き
こんな景色^^ (↑クリックすると大きくなります。)
やっぱりちょっと春霞かな~

快晴の小秀山 山歩き
登山道の雪(氷)率が高くなってきました。慎重に、慎重に。

快晴の小秀山 山歩き
急登をこなしていくと、とうとう出てきましたよー^^
このコースのハイライト(?)、カモシカ渡り!

快晴の小秀山 山歩き
なるほど、確かにコレはなかなかの傾斜!!鎖やロープ、梯子等が一切無いのが心憎いですね~(笑)
スリルがあって楽しいです(≧▽≦)!
とはいえ、写真を撮ってる余裕は全く無いので、登り切るまでデジカメは収納~

快晴の小秀山 山歩き
距離にして60mぐらいですが、人の多い季節には渋滞しそうだな~^^;

快晴の小秀山 山歩き
登り切ると、兜岩展望箇所。(↑クリックすると大きくなります。)
右手にこれから向かう兜岩が見えます。
まだまだ岩の尾根歩きが続くのですが、そのうち危険を感じたため、スパイクを装着。地肌が見えてるところも多いのですが、滑って転倒するのもイヤなので。(ぶつけちゃったら、岩は痛いでしょ!)

快晴の小秀山 山歩き
しばらく登っていたら、もう完全に雪道になりました。

快晴の小秀山 山歩き
10:40 三ノ谷ルートと合流。

快晴の小秀山 山歩き
ここから先、残雪が多くなります。しかし、地面との接地面から溶けている割合も多いので、踏み抜きが多いです。何度も前につんのめりながら、ツボ足でズボズボw
なかなか前に進めません。
こんなに大汗かいたの久しぶりです^^;

快晴の小秀山 山歩き
(↑クリックすると大きくなります。)
兜岩への登りはかなり急登です。完全に雪に覆われているので、正規のコースは分かりませんが、古いトレースをたどって登ります。ロープも設置されているようですが、雪の下にあって、役に立ちません。時間をかけて這い上りましたw

ふと、左側にちらりと白いものが見え、「もしや!」と思ってよく見える位置に移動。
快晴の小秀山 山歩き
御嶽山が見えました(≧▽≦)!(↑クリックすると大きくなります。)

おお~。あそこまで行くのか-!!早く間近で見たいな~♪
とテンションがいっきに上がります^^

快晴の小秀山 山歩き
「左 岩場コース  右 断崖横断コース
 どちらのルートも最大の危険箇所にて慎重に」

「最大の危険箇所」とはなかなかの表現ですね(笑)

快晴の小秀山 山歩き
右は通れないようなので左の岩場コースへ。確かに慎重さが求められるポイントでしたw(高所恐怖症の人は注意です)

快晴の小秀山 山歩き
10:58 兜岩。標高1,850m。

快晴の小秀山 山歩き
下から見えていた岩はコレ。(↑クリックすると大きくなります。)
展望イイですよ~❤

快晴の小秀山 山歩き
兜岩から、これから向かう小秀山と、その向こうに御嶽山。
(↑クリックすると大きくなります。)

快晴の小秀山 山歩き
兜岩を過ぎれば、快適な尾根歩き♪ なのですが、雪が思ったより多いな~^^;
スピードも出ないし、ツボ足で疲れます。

快晴の小秀山 山歩き
個人的にキレイに撮れたと思う御嶽山。(↑クリックすると大きくなります。)

快晴の小秀山 山歩き
稜線に出ても、踏み抜きが多いです。つまりは、かなり溶けてきてるということですね。

快晴の小秀山 山歩き
第一高原。(↑クリックすると大きくなります。)

快晴の小秀山 山歩き
第一高原から見る恵那山。(↑クリックすると大きくなります。)
かなり霞んでますが・・・分かりますか?

快晴の小秀山 山歩き
そして、白山も見えました!(↑クリックすると大きくなります。)
やはり霞んでますね・・・^^;
肉眼ではもっとキレイに見えていたのですが。

快晴の小秀山 山歩き
小秀山への稜線。(↑クリックすると大きくなります。)
少しだけ雪庇が残ってました。危険はあまりありません。

快晴の小秀山 山歩き
後ろ振り返って。歩いてきた稜線。(↑クリックすると大きくなります。)

快晴の小秀山 山歩き
第二高原。(↑クリックすると大きくなります。)

快晴の小秀山 山歩き
積雪量はこんな感じです。(↑クリックすると大きくなります。)
コースはまったく不明で、薄く残っているトレースを辿っていきます。

しかし、ここまで踏み抜きが多いと、本当に疲れます^^;
10m進む間に2~3回踏み抜いてしまい、手をついて引き抜くため、グローブも濡れてしまいました。
風も無いし、太陽さんさんなので、寒くないのが幸いです。

快晴の小秀山 山歩き
小秀山への登り。山頂の小屋が確認できます。
(↑クリックすると大きくなります。)

快晴の小秀山 山歩き
途中、右手には中央アルプスが見えてます❤
(↑クリックすると大きくなります。)
うーん、霞んでますね^^;

快晴の小秀山 山歩き
山頂の避難小屋「秀峰舎」に到着!
まだ新しいからキレイですね。

快晴の小秀山 山歩き
11:45 小秀山山頂。標高1,981.7m。(↑クリックすると大きくなります。)
(ノ*゚▽゚)ノ ヤッター!
御嶽山がすっごくクリアでキレイ(≧▽≦)❤

快晴の小秀山 山歩き
ズームで。(↑クリックすると大きくなります。)

御嶽山ズーム
さらにズーム(笑) (↑クリックすると大きくなります。)

さすがに御嶽山は真っ白ですね~。
真っ白のうちに来たかったから、超満足です(*'▽'*)♪

快晴の小秀山 山歩き
山頂から見る中央アルプス。(↑クリックすると大きくなります。)
写真に上手く写せなくて残念だなぁ。

※参考※
とあるサイトからお借りした中央アルプスの展望
(↑クリックすると大きくなります。)
※こしょっと内緒で掲載。どこのサイトからお借りしたか忘れちゃって・・・^^;

快晴の小秀山 山歩き
山頂と小屋はすぐ近く。

鹿ぬいショットw
記念の鹿ぬいショットw(↑クリックすると大きくなります。)

写真撮影タイムのあとは、景色を楽しみながら昼食タイム。
日焼け止め忘れてきたのがイタイけど、まぁ、いいか(笑)
景色をたっぷり堪能。

その後、小屋に移動。お邪魔しまーす^^

快晴の小秀山 山歩き
外見もだけど、中もキレイでした! 土足厳禁なので、靴を脱いで足を休めます。
冬季はトイレは使用できません。

快晴の小秀山 山歩き
温度計を見たら、なんと6℃!!
どうりで雪が溶けて踏み抜くわけだ~! 今日は暖かいものね~^^
小屋にノートがあったので、奈良の鹿が来たよ~!とカキコしておきました♪

登りに雪で苦戦して大汗かいちゃったので、休憩してると体が冷えてだんだんと寒くなってきたため、そろそろ下山します。
12:18 下山開始。

快晴の小秀山 山歩き
山頂から帰路を見る。(↑クリックすると大きくなります。)
三ノ谷コースとの分岐までは、自分がつけた新しいトレースを引き返します。うーん、雪が重い~

快晴の小秀山 山歩き
帰りは白山を正面に見ながら下ります。(↑クリックすると大きくなります。)

快晴の小秀山 山歩き
気持ちいい稜線歩き。(↑クリックすると大きくなります。)
踏み抜いて穴ぼこだらけにした犯人は私です(笑)

快晴の小秀山 山歩き
雪庇。

快晴の小秀山 山歩き
(↑クリックすると大きくなります。)
兜岩まで戻ってきました。ここを下るともう御嶽山は見えなくなるので、しっかり目に焼き付けます。


・・・ん?

御嶽山の左の奥に白いものが見える~!

快晴の小秀山 山歩き
(↑クリックすると大きくなります。)
小秀山からは、御嶽山が大きすぎて見えなかったのですが、笠ヶ岳、劔岳、黒部五郎岳あたりの山のようです^^
行きは御嶽山の勇姿に感動して、まったく気づきませんでしたw

さて、兜岩からは激下り~。
「こんな斜面、よく登ったな~」といつも下りで思うんですよねw

快晴の小秀山 山歩き
半分ぐらいはシリセードで下り、三ノ谷コースとの分岐に到着。
ルートは完全に雪の下のため、たとえ古くてもトレースがあることを期待していたのですが、ありました!
古いものだけじゃなく、明らかに新しいものがあり、???と思って下り始めると、前方に、朝から登りで追い抜いたご夫婦がいらっしゃいました。予期せぬ積雪量のため、タイムアウトで山頂は諦めたとのこと。確かに兜岩への登りは雪のせいでかなり厳しいことになってますので^^;

先に行かせてもらい、古いトレースを辿って下山。トレースは一部完全に登山道を外れてましたが、ちゃんと先で合流してました(笑)

快晴の小秀山 山歩き
三ノ谷コースの様子。

快晴の小秀山 山歩き
二ノ谷コースと違って、コチラは危険箇所もハイライトも無しw いたって普通の登山道で、面白くは無いけど、平和で下山にはいいですね。登りではつまらないかもしれませんが^^;

快晴の小秀山 山歩き
こちらも雪はどんどん溶けてきてます。

快晴の小秀山 山歩き
そのうち雪も無くなり、植林帯をつづれ織りに下っていきます。

快晴の小秀山 山歩き
登山口付近にある看板。熊への注意喚起が素晴らしいと思う(笑)

快晴の小秀山 山歩き
14:12 三ノ谷コースの登山口。
ここから林道を乙女渓谷キャンプ場管理棟まで約2キロをテクテク歩きます。

快晴の小秀山 山歩き
今日は一日中、天気が良くて、気持ちいい気候でした^^
最近、仕事が忙しかったから、神様がくれたご褒美なのかな(*´ェ`*)

快晴の小秀山 山歩き
まだ閑散としているキャンプ場のコテージを横目に駐車場まで戻ってきました。
14:37 乙女渓谷キャンプ場駐車場に到着。

楽しく山歩きができて、展望も良くて、最高の一日でしたヾ(´▽`*)


コースデータ
 距  離  約13.6キロ
 累積標高差 1,453m
 所要時間  6時間7分(休憩を含む)
コースタイム
 8:30 乙女渓谷駐車地 → 9:19 夫婦滝 → 9:41 孫滝
 → 10:17 カモシカ渡り → 10:40 三ノ谷ルート出合 → 10:58 兜岩
 → 11:45 小秀山 12:18 → 12:57 兜岩 → 13:07 三ノ谷ルート分岐
 → 14:12 三ノ谷コース登山口 → 14:37 乙女渓谷駐車場


★プチ桜情報★ 恵那、中津川付近の桜は満開、加子母ではまだ蕾でした。

いつもありがとうございます!
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コメント

No title

 ごぶさたしてまス^^
鹿さんのブログ更新がしばらくお休みされてた時は心配してました^^
いつもながら鹿さんのフットワークの良さは羨ましい限りです。
週末山歩きのみの当方にはウィークデイ登山はあこがれです。
山歩き情報:もし「遠出は出来ないけど何処か行きたいな!」と思うとき
宇治の鷲峰山金胎寺の行場巡りをお勧めします。奥駆道をギュット濃縮
した様なコースできっと鹿さんにも喜んでもらえると思いますよ(^^)v

岳丸さんへ

ホントに、ご無沙汰してました~^^;
冬は鹿も冬眠するのか!と思われてたかもしれませんが、自分でも悲しいぐらい仕事が忙しくて、全然山歩きできませんでした。
今後は(今のところは)、また楽しく山歩きできそうかな、と思ってます^^
山歩き情報、ありがとうございます!
京都は未知の領域なので、情報ありがたいです^^
ちょっと調べて行ってみますね~。

最大の危険個所

なかなかのアトラクションがあって、面白そうな
コースですねぇ~
なんといっても展望が最高じゃありませんか。
御嶽山、中央アルプス・・・・

今度の日曜日、御嶽山に行ってきま~す。
小秀山見えるかな。

オスプレーの鹿さん  かわいいですねぇ~

テカポさんへ

こんにちは^^
小秀山、低山ですが、展望は最高でした!
乙女渓谷があるから、たぶん秋の紅葉シーズンに登る人が多いと思います。雪が無ければ、短時間で登れそうですし。

日曜日に御嶽山ですか~!いいな~^^
雪がまだたっぷりあるから楽しそうですね♪
気を付けて行ってきてくださいね~^^

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